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もしもインポだったら・・・part2
- 2015/10/06
- 13:01
眼を閉じ、夢中になって、お○んこを想像した。
下半身だけ裸のまま、勃起は持続している。
少々恥ずかしい恰好ではあるが、
これはあくまで診察なので仕方ない

久しぶりの良い気分だ
先生、願望を聞いてもらう事はできますか?
「一定の規定はありますが、遠慮なく言ってくださいね」

先ほど、肛門の診察ぐらいからだったか、
肛門がうずうずしてしょうがないんです。
どうしたら良いですか。
「肛門で遊ぶのは非常に良いことですね、
今日から、マスターベーションの時に、試してください」
えっそれだけですか???
「先ほどの事をちゃんと覚えていらっしゃいますよね。
それを想像しながらマスターべーションするようにして頂きたいの。
宿題です。」
どんなふうに
「マスターベーションの仕方については折々・・・」
納得がいかなかった。
宿題で終わるなんて(;_;)
・・・
先生、そうじゃなくて今、何とかしたいんですけど・・・
「そうですね・・・今は視覚検査中です。
どうしてもという場合は、視覚で試して頂きます。」
そういうと、診察ケースから、太い金属をとりだした。
先がアールのようにカーブしている。
釣りに使うなら、マグロ・・・くらいの大きさだろうか???
「これを刺して頂けます」
どこにですか
「ここです、○○様の感じた、ココです。」
先生が、尻を高く持ち上げたまま、
床に手がつくくらいのお辞儀のような恰好をした。
まさか・・・
お○んこまではっきり見えるようになっている。
さっき見せて貰ったのとは違う気がした。
ぷっくりと充血し、更に一段と開いているのは、
気のせいだろうか。

先が丸くなっている。
ゆっくりと丸い部分だけ差し入れる。
「うっ・・・」先生の声がした。
痛いのだろうか。
「もう少し、奥まで入るようになっています」
え~催促???
何故か息切れがしてきた


10~15センチくらいだろうか、先生の身体へ突き刺さった。
「しばらく見つめて下さいね」
こちらへ尻を突き出してきた。
やっぱり穴の中から、恥ずかしい液体がにじんで、輝ってみえる。
先生、もう駄目です。
挿入したくてたまらくなりました。
「良い調子ですね、ここからリハビリも兼ねていきましょう」
いえ、もう先生・・・
違うんですよ、
ち○ぽを挿入したくて。
もうインポじゃないんですよ。
「挿入は規定外ですので、出来る限りの疑似体験を積みましょうね」
やっぱそうだよなぁ・・・
でも、先生だって我慢してるんでしょ。
「気分をかえましょうね、他に、思いつく事をやってみて下さい」
えっ まだやっていいんですか???
「そこに道具もあります、消毒済です」
とても熱心な先生。
「遠慮はいりません。私の道具で良ければ、思いっきり使ってみてくださいね」
挿入は禁止か。
仕方なく、バイブの電源を入れると、
その先端がくねくねと回る。
バイブの先で、しばらくお○んこの外側をなぞってみる。
先生
お○んこ内の呼吸が激しくなっています

「ああァぁ、ウ~wwっ、ふゥ…ぅn」
いきなり先生が、動物のような、不思議な声をあげる。
苦しいのか、泣いているのか、何とも言えない、切ない声。
さっきまでの先生とは全く違う別人、というよりも動物のような・・・
パイプを根元まで挿入、内部を確かめるように一周し、
静かに抜いた。
そして、勃起したく○と○すに気付くと、
慰めるように、そっと指を当て、その硬さを確かめる。
先生の身体が、ビクッと反応してとまり、
更にフックを差し入れたままの肛門が、天井を向いた。
コスチュームの上の方から、乳首がはみ出しているのが見える。
思いきってそれをつまむと、
く○と○すと同じように硬さを確かめ、
引き伸ばしたり、人差し指で掻いたりしてみた。
それと同時に、
お○んこが、こちらの顔を舐めまわすように
グラインドを始めた。
「どうぞ、その調子でもっとお好きにマスターベーションしてください」
そう言うと、先生は立ち上がった。
片足を椅子に置き、まるで挑戦的なポーズ。
もう我慢が出来ない
でも規定に反すれば、もう来る事が出来ない・・・
そうだった、今日はインポなのだ
先生の言うとおりに、
今日は素直にお○にーの練習をさせて貰う事にしよう。
監視カメラは気になるが・・・
亀頭が濡れている。
自然にペニスをしごき始めた。
先生が上から助けてくれている。
股を開いて、亀頭の上にまたがり、
お○んこの割れ目を上手に使って、
亀頭の先をぬるぬると、優しくマッサージしてくれた。
先生の乳首が、赤く腫れている。
一日に何人の診察を繰り返しているのだろう
先生、どうしてもあと少しなんです。
乳首を舐めてもいいですか。


「あぅ・・・まだ検査が残っています」
先生の声もかなりヤバくなってきた。
「今日は、濡れた女性器をきちんと確認して、
お帰りください」
先生は、慣れた手付きでお○んこを弄りだした。
小さなローターで、お○んこの姿が視覚に入りやすくしているようだ。
ぴちゃぴちゃと音を出しながら、
「ご一緒にどうぞ・・・」

診察室で、
聞こえるのは二人の怪しい音だけ
になった・・・
オカズになったという方は、拍手でお知らせください
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下半身だけ裸のまま、勃起は持続している。
少々恥ずかしい恰好ではあるが、
これはあくまで診察なので仕方ない


久しぶりの良い気分だ

先生、願望を聞いてもらう事はできますか?
「一定の規定はありますが、遠慮なく言ってくださいね」

先ほど、肛門の診察ぐらいからだったか、
肛門がうずうずしてしょうがないんです。
どうしたら良いですか。
「肛門で遊ぶのは非常に良いことですね、
今日から、マスターベーションの時に、試してください」
えっそれだけですか???

「先ほどの事をちゃんと覚えていらっしゃいますよね。
それを想像しながらマスターべーションするようにして頂きたいの。
宿題です。」
どんなふうに

「マスターベーションの仕方については折々・・・」
納得がいかなかった。
宿題で終わるなんて(;_;)

先生、そうじゃなくて今、何とかしたいんですけど・・・
「そうですね・・・今は視覚検査中です。
どうしてもという場合は、視覚で試して頂きます。」
そういうと、診察ケースから、太い金属をとりだした。
先がアールのようにカーブしている。
釣りに使うなら、マグロ・・・くらいの大きさだろうか???

「これを刺して頂けます」
どこにですか

「ここです、○○様の感じた、ココです。」
先生が、尻を高く持ち上げたまま、
床に手がつくくらいのお辞儀のような恰好をした。
まさか・・・

お○んこまではっきり見えるようになっている。
さっき見せて貰ったのとは違う気がした。
ぷっくりと充血し、更に一段と開いているのは、
気のせいだろうか。

先が丸くなっている。
ゆっくりと丸い部分だけ差し入れる。
「うっ・・・」先生の声がした。
痛いのだろうか。
「もう少し、奥まで入るようになっています」
え~催促???
何故か息切れがしてきた



10~15センチくらいだろうか、先生の身体へ突き刺さった。
「しばらく見つめて下さいね」
こちらへ尻を突き出してきた。
やっぱり穴の中から、恥ずかしい液体がにじんで、輝ってみえる。
先生、もう駄目です。
挿入したくてたまらくなりました。
「良い調子ですね、ここからリハビリも兼ねていきましょう」
いえ、もう先生・・・

ち○ぽを挿入したくて。
もうインポじゃないんですよ。
「挿入は規定外ですので、出来る限りの疑似体験を積みましょうね」
やっぱそうだよなぁ・・・
でも、先生だって我慢してるんでしょ。
「気分をかえましょうね、他に、思いつく事をやってみて下さい」
えっ まだやっていいんですか???
「そこに道具もあります、消毒済です」
とても熱心な先生。
「遠慮はいりません。私の道具で良ければ、思いっきり使ってみてくださいね」
挿入は禁止か。
仕方なく、バイブの電源を入れると、
その先端がくねくねと回る。
バイブの先で、しばらくお○んこの外側をなぞってみる。
先生



「ああァぁ、ウ~wwっ、ふゥ…ぅn」
いきなり先生が、動物のような、不思議な声をあげる。
苦しいのか、泣いているのか、何とも言えない、切ない声。
さっきまでの先生とは全く違う別人、というよりも動物のような・・・
パイプを根元まで挿入、内部を確かめるように一周し、
静かに抜いた。
そして、勃起したく○と○すに気付くと、
慰めるように、そっと指を当て、その硬さを確かめる。
先生の身体が、ビクッと反応してとまり、
更にフックを差し入れたままの肛門が、天井を向いた。
コスチュームの上の方から、乳首がはみ出しているのが見える。
思いきってそれをつまむと、
く○と○すと同じように硬さを確かめ、
引き伸ばしたり、人差し指で掻いたりしてみた。
それと同時に、
お○んこが、こちらの顔を舐めまわすように
グラインドを始めた。
「どうぞ、その調子でもっとお好きにマスターベーションしてください」

そう言うと、先生は立ち上がった。
片足を椅子に置き、まるで挑戦的なポーズ。
もう我慢が出来ない

でも規定に反すれば、もう来る事が出来ない・・・
そうだった、今日はインポなのだ

先生の言うとおりに、
今日は素直にお○にーの練習をさせて貰う事にしよう。
監視カメラは気になるが・・・
亀頭が濡れている。
自然にペニスをしごき始めた。
先生が上から助けてくれている。
股を開いて、亀頭の上にまたがり、
お○んこの割れ目を上手に使って、
亀頭の先をぬるぬると、優しくマッサージしてくれた。
先生の乳首が、赤く腫れている。
一日に何人の診察を繰り返しているのだろう

先生、どうしてもあと少しなんです。
乳首を舐めてもいいですか。


「あぅ・・・まだ検査が残っています」
先生の声もかなりヤバくなってきた。
「今日は、濡れた女性器をきちんと確認して、
お帰りください」
先生は、慣れた手付きでお○んこを弄りだした。
小さなローターで、お○んこの姿が視覚に入りやすくしているようだ。
ぴちゃぴちゃと音を出しながら、
「ご一緒にどうぞ・・・」

診察室で、
聞こえるのは二人の怪しい音だけ
になった・・・




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